そのときは彼によろしく
そのときは彼によろしく X 2
って感じ ??
う〜ん、すごくすごく良かった
んだけど
ラスト以外は。。。
なんで、そうなるかなぁ〜
よかったのにー もー
でも
まあいいです。
基本的に
かなり最初の方から
うるうるモードです。
むか〜し
小さい頃
秘密基地に隠しておいた手漕ぎボートで
200m先の反対側岸まで濃いでいく冒険のゆめ(?)
思い出したなぁ
とにかくは
まさみちゃんが
めちゃくちゃ、かわいかったです。
アンチだったのに。。。
真央派だったのに
油断すると乗り換えてしまうほどに
な感じです。
人質司法
無罪にも関わらず、否認を続けると
検事と裁判官の結託の罠にはまり
保釈を認められず拘留し続けられる。
保釈が認められる率10%程度。
驚くべきことは
刑事裁判の有罪率99%
どう考えてもおかしい。
罪を認めないと
拘留が1年以上にもわたる
だから早く罪を認めなさいと
脅迫され、なくなく泣き寝入りする
日本とは
そんな国だったんですね。
恐ろしい。
もうこんな国には住んでいたくない。
けっきょく
人が人を裁くことは出来ない。
司法に関わる人たちは
一体、司法をなんと心得ているのか?
もっとも大切なことを
一番最初に学んだはずでは?
人を裁くとは?
よくも悪くも
人の人生を左右するということを
本当に理解しているのか?
結局、職業、業務としてしか考えていない。
XX先生 という”先生”がつく仕事は
一種次元の違うモノだったはずなので
いつしか、普通の人の常識すら持たない輩の
専売特許のようになってしまった。
汗水流して働いた我々が生み出した利益を
こいつらが吸い取り、そして我々を陥れる
こんな国にこれ以上、住みたいと
一体誰が思うのか。。。
三権分立。。。うそっぱちの局地。
亡国まっしぐら。。。。
Diana Mari 3000
たまには地元探索。
必死こいて遠出しなくても
実は灯台下暗しで
地元に意外な発見があったりして。
ってことで
勝沼のぶどうの丘へ
http://budounooka.com/restaurant.html
温泉は、まあまあ。
景色が展望なので○
泉質は結構、良いみたいです。
レストランもまあまあ。
魚系で攻めてみましたが
まあ地元でこれならOKかな?
以外にシャルドネが
おいしかったっす。
ってことでお土産に買って
も1つ
”限定”の一言にへし折れて
Diana Mari 3000
http://travel.rakuten.co.jp/movement/03/
も衝動買い。
日本とパラオのコラボ!?
マジマジ〜
Goog-Bye Days
一体どうなってんだ? この国は
どうなっちゃうんだ?
この国は?
ぼくたちの子供は、このまま日本において置いて
ほんとにいいの?
このままじゃ、
物理的に残っていたとしても
日本沈没だよ。。。
アメリカNGO「教育政策研究所」の「大学進学がしやすい国かどうか?」
先進16カ国ランキング最下位
高等教育に対する財政支出がGDPに占める比率 OECD30カ国平均の半分、
一方、家計の負担はOECD30カ国平均の倍。
国は、やるべきことをやらず
自分達の至福を肥やす、既得権を守るためにでたらめの税金徴収を行い
国の将来を背負う、宝の育成を、国民になすりつける
嫌気がさしたハイソな人たちは
宝を海外に留学させ、資産を国外に退避させ
そして自らもPT(パーマネントトラベラー)と化し
国外脱出
そんな動きを、きっと法律でがんじんがらめにして
阻止するんでしょうね? この国は。
でも、それは火に油を注ぐようなもの。
その動きを加速させ、未練すら抱かせなくなる
末期症状へと誘う。。。。
そして
残った僕達が
腐った政治家と官僚がHappyに暮らせるように
家畜と化す。
この表現が
極論
であることを祈ります。
でも、少なくとも
現時点では、この方向に進んでいる。
今、UNESCOとOECDが
大学と大学院の教育の質とレベルを測る世界基準を作っている。
これをReferenceに雑誌レベルで世界の大学ランキングというのを
出し始めているが、いずれそれがデファクトになる。
アメリカの格付けを適用すると
東大ですら、世界のTOP100の中に入らない、この現実。
もし、世界基準によって、そんなことが白日の元にさらされたら
日本はどうなってしまう?
世界の中の日本の価値は?
そんなことになってしまっていいのか?
誰も、そんなの望んでない。
でも
今の政治家どもに任せきりにも出来ない。
だからと言って
僕達に何ができる?
だけど、なにもしない訳にもいかない。
我々が、それぞれの立場で出来ることをするしかない。
まずはそこから始めるしか。
みんなができること、
それぞれの結果の点と点を線でつないで
大きくしていくしか。
それしかない。
歴史を変えるのは
いつの時代でも大衆のパワーがトリガーになっているのだから。
- 作者: 臼井宥文
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2006/11/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- クリック: 9回
- この商品を含むブログ (15件) を見る