人質司法

無罪にも関わらず、否認を続けると
検事と裁判官の結託の罠にはまり
保釈を認められず拘留し続けられる。
保釈が認められる率10%程度。
驚くべきことは
刑事裁判の有罪率99%
どう考えてもおかしい。
罪を認めないと
拘留が1年以上にもわたる
だから早く罪を認めなさいと
脅迫され、なくなく泣き寝入りする

日本とは
そんな国だったんですね。
恐ろしい。
もうこんな国には住んでいたくない。

けっきょく
人が人を裁くことは出来ない。

司法に関わる人たちは
一体、司法をなんと心得ているのか?
もっとも大切なことを
一番最初に学んだはずでは?
人を裁くとは?
よくも悪くも
人の人生を左右するということを
本当に理解しているのか?
結局、職業、業務としてしか考えていない。
XX先生 という”先生”がつく仕事は
一種次元の違うモノだったはずなので
いつしか、普通の人の常識すら持たない輩の
専売特許のようになってしまった。

汗水流して働いた我々が生み出した利益を
こいつらが吸い取り、そして我々を陥れる
こんな国にこれ以上、住みたいと
一体誰が思うのか。。。
三権分立。。。うそっぱちの局地。
亡国まっしぐら。。。。