部屋を増やさなくっちゃ

「許すとは、こころの部屋をひとつ空けること」
”わたしの頭の中の消しゴム”から。。。
重いなぁ〜
長く生きてる割には
あんまり部屋増えてないし空ける余裕も無いなぁ
自信と傲慢のガラクタばっかりで。。。
空き部屋増やす
って目標で動いたら
何が見えるんだろう。。。。
頑張ってみようかな。


「記憶を失くしたら魂もなくなる。。。」
ほんとに、そうなのかな。
でも真剣に考えると
全てがわからなくなる。
大事なものも自分のことも、みんな忘れてしまったら
どうなってしまうんだろ。
もし大事なひとがそうなったら
愛し続けられるんだろうか?
きれいごと無しに。。
いま、こたえは、ここに無い


そもそも
記憶ってなに?
肉体的に記録された記憶と
魂に刻まれた記憶は
なにが違う?
きっと
魂に刻まれた記憶は永遠。
ならば
魂に刻んでもらえるようにしよう
魂に刻めるほどに愛そう
きっと
そこに
ほんとうに
この世のうまれてきた
意味があるんだと思う
肉体を失っても残る記憶こそが
生きた証


それは
もしかしたら
増やし続けた
空き部屋なのかも。。。